チコちゃんとキムニィには、あきらかに体格差があります、くちばしも目も全てキムニィのほうが大きいのです。なので体重測定をしてみました、二羽合わせて97gでした。それぞれの体重を発表すると恥ずかしがるので、合計体重でご勘弁ください。キムニィがほんの5g程重いだけですが、手に乗るとキムニィはずっしり重く、チコちゃんはふんわり軽く感じます。身体は小さくてもチコちゃんのほうが一週間早く生まれたお兄ちゃんです、しっかりご飯を食べて強くならないと・・・キムニィにおもちゃを取られてばかりでは困ります。でもチコちゃんは、小さい頃からガツガツご飯を食べないんですよね〜ゆっくりでもいっぱい食べましょうね〜^^
]]>チコちゃんとキムニィが我が家に来て2ヶ月が過ぎました。毎日仲良く遊び回っています。噛じるのが大好きで、いろんな物を破壊しています。チコちゃんのくちばしの黒いのもほとんどなくなり成長を実感しますが、お顔の赤い羽根がなかなか色濃くならないのが心配です。
]]>チコちゃんととキムニィは粟玉を卒業して、皮付きごはんを食べれるようになりました。
ハコベ葉っぱも食べるようになりました。チコちゃんはムシャムシャ食べますが、キムニィはお愛想程度です。
噛む力もどんどん強くなっています、チコちゃんのくちばしの黒いのがだいぶ薄くなっきて、大人になってきたな〜と嬉しいような寂しいような感じです。
]]>ゴールデンウィークが終わって一番つらいのは、チコちゃんとキムニィを一日中眺めていられないことです。このまん丸フォルム、なんと愛らしいことでしょう、くちばしが黒いのは今しかみられないのにぃ。チコちゃんもキムニィも上手に飛べるようになりました、キムニィはよく鳴きます。
今日は初めての水浴びをしました。チコちゃんは上手に浴びれたのですが、キムニィはほとんど濡れなかったです。でも本人は満足そうにしていたので、まぁいいか〜て感じです。
]]>よく寝て、
すくすく成長しております。キムニィの羽もだいぶ生え揃い、チコちゃんはすこし飛べるようになりました。
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ゴールデンウィークの特別教室で糸染体験をしてきました。水に溶かした化学染料を糸に直接塗り付けていき、乾かした後、蒸して色を定着させるのですが、GW前半の天気の悪い日だったので乾きませんでした。家干しして、後日織りの教室で蒸すことになりました。両端のは綿スラブで、ショールにできるように経糸整経済のものなので、いつか織ろうと思います。緑色と黄色は最近我が家にやってきたことりちゃん達の影響でしょうか。
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再開第一弾は重大ニュース、我が家に新しい家族が増えました!!
コザクラインコのチコちゃん(緑色)とキムニィ(黄色)です。我が家に来て四日目で、ここの環境にも慣れてきたようです。
チコちゃんの方が一週間早く生まれているので羽がちゃんと生え揃っています。でも体格はキムニィの方が大きいような気がします。
仲良くすくすく成長していく姿を、これからいっぱい紹介していこうと思いますのでよろしくです〜。
]]>今お教室で織っているのは、以前織っためがね織りの変型バージョンのうちの一つです。いい感じにできたら帯にしようと思っています。織っている時見えているのは裏側なので、時折覗き込んでどんな感じかなぁと確認しています。
覗き込むとこんな感じです、以前織った着物地にあうかなぁ。
]]>生平1作品目完成しました、15cm幅1m位のが二枚です。講師の方が初織りにしては耳が綺麗にできてると言ってくれました、次のはもっときれいにできるよう頑張ります。2作目は25cm幅1mのを二枚織ります、整経して巻いて機にかけるところまでできました。お盆休み明けから織りだします。しかし、緯糸がまだ12グラムしか手績みできていません。あと3倍は績まないと足りませんねぇ・・・。
]]>生平研修で苧引きの体験をしました、梅雨入りしたので天気が心配でしたが晴れました、私的には少し雲ってるくらいが良かったんですけどね。
今年は天候に恵まれず、苧麻の生育が悪いそうで一般の方の体験は中止しているそうです。
苧麻を刈り取って外皮を剥ぎ、外皮の青い部分をこそぎとったら、白くてきれいな繊維になります。
写真の一番左のが講師の方の分でその右のが私達研修生のやった物です。白さが全然違います、白くてきれいにするのは難しいです。
苧引きをしたのですが、生平に使う緯糸は大麻と決まっているのでこの苧麻は使えないそうです、残念。もう一回くらい苧引きできるかなぁということなので、その時には白くて綺麗になるよう頑張ります。
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我が家のルクルーク、初織りはワッフル織りのキッチンタオルです。ガラ紡糸で吸湿性のいいタオルになる予定です。
久しぶりに経糸を整経したら、綾に棒を入れずに整経台から外してしまい、適当に筬に通したので巻き取りの時絡まって大変でした。
なんとか織りはじめたのですが、経糸がしょっちゅう切れて苦労しています。綾を失くしたせいでしょうか、それともガラ紡糸の絡まり易さのせいでしょうか・・・どちらにしても、もう切れないでほしいです。
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自分で作った糸で布を織ってみたくて、滋賀県にある近江上布伝統産業会館での生平研修に通い始めました。
生平というのは麻織物で、経糸にラミーの紡績糸、緯糸に大麻の手うみ糸を使って腰機で織る生地のことをいうそうです。
1作品目は経も緯も市販の糸を使って織っている間に、2作品目で使う緯糸を作っておくそうです。
麻をちょうど良い緯糸の太さに割いて撚って繋いでいくのですが、きちんと撚れていないとすぐにほどけてしまいます。
毎晩少しでもやろうと思っているのですが、眠気に負けたりして・・・2作品目に間に合うか不安ですが、頑張ります。
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アンチロープという名の細めのウール糸で、服地を織っています。最近お教室に入った糸なので、縮絨でどのくらい縮むかは不明だそうです。あまり隙間をあけずに織っているので、そんなに縮まないかなぁと思っていますが、どうなることやら。
織り上がったら、耳で繋いでバイアス使いのチュニックを作ろうと思っています。上手くできたらいいんですが。
]]>ナッシェレショール完成しました。織り上がり後の始末は簡単で、房を結んでお湯に浸けて乾かすだけ。しかし、手をつけずにほったらかしにしていました。気候も暖かくなり、そろそろ仕上げてしまわねばと重い腰をあげました。
ふわふわで暖かそうなのができました。
桜が咲いてから梅雨のような天気になり、満開の桜を青空の下見ることはできませんでしたが、今週半ばから天気が回復し雨風に耐え残った花たちを愛でることができました。これでやっと春本番がきたなぁと思うことができました。
さて、新年度が始まり新しいことに挑戦したいところですが、その前にたまったものを片付けないといけません。
といことでポーチを一種類作りました、キャラメルポーチです。作り方は簡単、チャックを付けて畳んで端を縫うだけです。一つ目はチャックをしめると模様がずれたり、端に付けたタグの位置が逆だったりしましたが、二つ目は間違えることなく作ることができました。
次のポーチも形は決めているのですが・・・いつになることやら。
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